◎きちんと知る小児歯科
○小児歯科を知る
歯科医院について調査をすると多くの方が「できれば行きたくないところ」という反応を示すそうです。
もちろん、歯科医も、多くの場合、歯の調子が悪くなっていくところですから、他の病院と同じく、できれば行きたくないと思うのは当然でしょう。
しかし、それ以上に、多くの方が、子供の頃に歯医者に行くのが恐かったとか嫌だったとかといった気持ちを大人になっても引きずっているのではないでしょうか。
歯科医院には様々な機械があって、がりがりと歯を削られる、治療が痛い、そんな誤ったイメージが心のどこかにあるような気がします。
現在の子供も、もしもそんな間違ったイメージを伝えれば、きっと歯科医院が嫌いになってしまうでしょう。
小児の歯、すなわち乳歯の治療は、永久歯に生え変わるときに大きな影響を与えます。
なかには、どうせ永久歯に生え変わるからと、痛みがそれほどなければ、そのまま放置してしまう親御さんもいるようですが、それは子供にとって、非常に悪い結果を招いてしまいます。
顎の発達は、物を咀嚼して顎を動かすことによって促進されます。
したがって、永久歯の歯並びは、実は乳歯の時点で決定されるといってもよいのです。
さらに子供のときに噛み合わせや歯並びに問題があると、虫歯になりやすいのはもちろん、全身にも悪影響を与えてしまうのです。
また将来を考えると、歯並びや噛み合せはコンプレックスを抱きやすい要素でもあります。
このように乳歯の頃の歯の処置は決して軽視できるものではないのです。
小児歯科は、小児の歯に適切な処置を行い、正しい成長を促します。
小児歯科の大きな役割は、子供の歯と全身の健康を守ることに寄与する予防措置を行うことです。
例えば、虫歯の早期発見、虫歯の早期治療、虫歯の予防などが小児歯科の大きな役割になります。
小児歯科では、子供がリラックスして適切な治療を受けられるよう、待合室、診療室などを含めて、様々な工夫があります。
多くの大人が歯科医院に抱いているような恐いイメージを子供に与えないよう、明るく楽しい雰囲気作りを心がけているのです。
子供が恐がることのないよう細心の注意が払われています。
やっぱり知りたい歯科情報は、美容外科について解説しています。
○小児歯科の選び方(2) 小児歯科を選ぶときに、最も頼りになるのはやはりお母さん同士の情報網。 口コミはとても役に立ちます。 ただし、どうしても歯科医に対する好き嫌いのようなものは個人差があります。 ・・・・